クラブ結成45周年記念大会が無事終了。


報告その2・式典から祝宴まで、滞りなく進行。






(上左) まず最初に認証状とクラブ旗が入場 (上右) 徳田大会会長の挨拶


(下左)伊藤大会実行委員長の開式の言葉 (下中) 参加クラブがローアで応える (下右) 司会の村木幹事とアシスタント渡部会計




来賓祝辞を述べる篠田新潟市長。新潟市には記念事業の目録が渡された。


ライオンズクラブのご来賓として佐藤地区ガバナーから祝辞を頂いた。






スポンサークラブである新潟L.C綱島会長へ感謝状、複合地区年次大会実行委員長を務めた廣田元ガバナーと歴代会長4名に表彰状が贈呈された。




記念事業を声高らかに読み上げる朝倉事業部会長。特別、視力サポート、青少年少女育成の3事業5項目の記念事業を行なった。



記念事業先を代表して、北海道盲導犬協会の志田会長から謝辞を頂いた。同協会からは、クラブに対して感謝状が贈られた。




(左) 祝電を披露する松田第二副会長 (中) 水野R.Cがライオンズローア (右) 田村第一副会長が閉会の言葉を述べて閉会ゴングとなった。


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式典も無事終了し、いよいよ祝宴が開宴。


はるばる北海道よりお越しいただいた札幌オーロラライオンズクラブ見上会長を中心にウィサーブ。お馴染みの「天神囃子」で賑やかな宴が始まった。


今回参加できなかった高知東L.Cから「小夏」ミカン、札幌オーロラL.Cからは銘菓、西蒲リバティL.Cから名物の漬物の差し入れが届けられた。






アトラクションは、君英夫クワルテットによるジャズの演奏が雰囲気を盛り上げる。宴もたけなわの頃、ロビーではこんな夕日が見られた。




1Z長谷川、2Z中田 両ZCによるライオンズローアで祝宴はお開きとなった。その後、別会場二次会で長い一日が終わった。