昨年は中止された第22回小学生バレーボール大会が、東総合スポーツセンターで開催された。試合前、三役と村山競技委員長、各チームの監督が参加しての打ち合わせ。

佐渡からは参加できなかったが、全12チームが集まり、例年規模の熱戦が繰り広げられた。

保護者の応援は、蜜を避け二階席で、試合以外の選手と関係者はマスク着用で運営された。

左から、小菅幹事「開会宣言」・阿部会長「大会会長挨拶」・L.荒井「激励の言葉」

優勝杯・優勝旗の返還と参加賞(ボール)の贈呈

新潟南 相崎選手による「選手宣誓」

試合を見せてもらい、クラブ会員が各チームより当日活躍が光った選手を選び「優秀選手賞」が贈られた。

予選リーグを経て「フレンドリー」「チャレンジ」「チャンピオン」の3ブロックに分かれ決勝トーナメントが行われた。
チャンピオンリーグでは、(左)準優勝「ジャストミート東」、(中・右)優勝旗は「白根グレープガールズ」に手渡された。

当日クラブからは15名が参加した。