新型コロナ禍に於いて、三年ぶりに従来の規模での333-A地区第68回年次大会が新潟テルサで開催された。大会前日には会場で「コロナ対策」を担当したL.長谷川・L.斎藤(正)のもと、入り口での検温と体調不良検査の準備を行った。

大会前日「ホテルオークラ新潟」 で開催された前夜祭は、地区内から多数の参加者を集め盛大に催された。元宝塚歌劇団月組の男役、越乃リュウさんとココラボの皆さまがステージで歌と踊りを披露してくれた。

記念ゴルフ大会では、L.朝倉(裕)会長を筆頭に大活躍され、L.齋藤(大)が個人戦で優勝し、団体戦でも1位の栄誉を頂いた。右は優勝の挨拶を述べるL.齋藤(大)

4月16日㈯大会当日は、午前8時前から会場に入り参加者のコロナ感染チェックを行った。

代議員総会では、中田ガバナーの挨拶の後、議事運営委員長である松田ZCが「年次大会議事規則に関する説明」を行った。

ロビー入り口で「鬼太鼓」が披露され、ステージ上では、記念アトラクション「鼓童」による圧巻の演奏が披露された。

式典は、新潟県知事(代読)・中原新潟市長の挨拶の後、「記念事業」や「年次報告」などが披露された。

最後を飾り石川ガバナーエレクト・鈴木第1副地区ガバナー予定者・高頭第2副地区ガバナー予定者が入場し、次回大会の日付や会場が発表された。

当日は、朝早くから大会終了まで長時間役割りを果たしていただいた会員各位に感謝申し上げます。